話し言葉の未発達は言語障害ではありません!
話し言葉の未発達は言語障害ではありません!
デフォルトモードネットワークによる対人スキル・社会性スキルの改善
発達障害は生まれつきの脳の障害ではありません
感覚統合不全とは?
最新の発達障害ケアとは?
医学的な発達ケアの専門知識をもった看護師さんがご自宅に訪問し、お子様ひとりひとりに対して最適な発達ケアをきめ細やかに行います。
またママやパパの子育てに対する悩みや不安に対しても専門的な立場からサポートをさせていただきます。
訪問看護師さんによるサービスは医師の指示書に従い、医療保険で行われますので、基本的に自己負担なくサービスを受けていただけます。
最新の脳科学にもとづく神経学的発達ケアで無限の可能性を引き出します
最新の脳科学にもとづくブレインバランスセラピーにより、お子様の脳の発達に最適な『感覚統合セラピー』『身体図式の発達アプローチ』『視床ネットワーク改善』『デフォルトモードネットワーク改善』などを行い、自閉的傾向や注意コントロールの改善、学習能力の向上、対人スキル・社会性スキルの改善などを行います。
自閉スペクトラム症 | ADHD | 限局性学習障害 | 情緒障害 | 言語障害 | その他 |
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16 | 17 | 15 | 12 | 37 | 3 |
発達障害には『自閉スペクトラム症』『注意欠陥多動症(ADHD)』や『限局性学習障害』『情緒障害』などさまざまな問題が起こります。
これらの発達障害のさまざまな問題は、それぞれがことなる病気というわけではありません。
つまり発達障害のさまざまな段階において、いろいろな問題が起こっており、それぞれを順番にケアしていくことで、いろいろな問題が改善していくのです。
感覚統合
お子様が発達障害になる原因は、脳への感覚入力が不足して脳が成長できないことです。
生まれて1年以内に自力での『感覚統合』ができていないと、脳に正しく感覚入力がなされず。
お子様の脳が成長しにくくなるのです。
デフォルトモード
私たちの脳には表の脳と裏の脳があります。
対人スキルや社会性スキルを司っているのは裏の脳である『デフォルトモードネットワーク』と言います。
このデフォルトモードネットワークの未発達により、社会性スキルなどに問題が起きるのです。
言葉の発達
発達障害のお子様には、なかなか言葉を話し始めないお子様がおられます。
この場合、お子様はママやパパが言っていることは理解しています。
でも自分の言いたいことは、スムースに口から出てきません。
話し言葉を上達させるには、脳の『背側言語経路』にアプローチします。
よくあるご質問をまとめております。